デバイスドライバ
Posted on
4月,06
at10:46:02
byけいこ
最近のパソコンは本当に高性能で小さくなってきていますね。一昔前とは格段に速く、UI(ユーザインターフェイス)も扱いやすいものになっています。しかし、それに伴って現在のパソコンに接続する(または内蔵されている)デバイス(周辺機器)の数は、膨大になってきています。
前回少し詳しく触れたOS(パソコンの頭脳)は基本的で共通的な環境を整える役割を担っていますが、実際にはOSがすべてのデバイスに対応することは難しくなってきています。そこで、特定のデバイス(周辺機器)の制御ソフトは、そのハードウェアの製作者が開発し、ハードウェアと共に提供するというルールが通常です。
このようなハードウェアを制御するためのソフトウェアを「デバイスドライバ」、または「ドライバ」といいます。OSが標準でサポートする一般的な周辺機器を除いて、市販されている周辺機器にはまず「ドライバソフト」が添付されています。デバイス(周辺機器)を使用するには、まず最初にドライバソフトをインストールし、パソコンが周辺機器を認識できるようにするという手順を踏んで使用することになります。
しかしながら現在では、「ドライバ(ソフト)」の存在を意識することは少なくなってきています。最近のUSBメモリやデジカメなどは、パソコンに接続するだけで認識され使用することができるのは、最近のOSには主要なデバイスのドライバ(ソフト)があらかじめインストールされているからです。
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